ヨーガ講師
チネイザン（氣内臓療法）セラピスト
ファスティング（断食）アドバイザー
気功愛好家
【略歴】
学生時代、パン作りに目覚め職人の道に進む。過労で腰痛を起こし仕事を辞めざるを得なくなり、身体の調整の為にヨガを始める。初めて受けたヨガのクラスで大号泣という浄化を経験し、どうやら身体だけでなく心に作用することを痛感、ヨガの世界へ。
ホットヨガスタジオLAVAにてインストラクターとして8万人以上に向けてレッスン講師を担当。
同時に、約10年間トレーナーとして1000人以上のインストラクターの採用、教育、査定、資格取得講座担当。
ヨガをはじめ気功やシータヒーリングを用いた瞑想プログラム開発も多数。
2017年よりフリーに転身。
都内～湘南にてハタヨガ、陰ヨガ、気功ヨガクラスを主に担当。
チネイザン（氣内臓療法）セラピスト、ファスティングの指導を通して内臓の健康を提唱。
昔はパンを捏ね、今は”気”とお腹を捏ねています。
どうやら捏ねることが好きなようです。
【資格等】
日本ヨーガ療法学会 認定ヨーガ教師
ヴィンヤサフローRYT200修了
Victor Chng 陰ヨガ指導認定
Rainbow kids yoga 指導認定
リストラティブヨガ指導認定
均整術師
日本チネイザン協会委員
ファスティングマイスター学院２級指導者
【主な担当クラス】
◎陰ヨガ（アーサナを数分キープ。陰陽五行に基づき季節に応じて必要な経絡に働きかけるクラス）
◎ハタヨガ（プラーナヤーマ、アライメントを重視した基本のヨガアサナクラス）
◎気功ヨガ（ヨガの中に気功の動きを用い本来の気=元気を取り戻すクラス）
【その他活動】
◎ヨガ指導者向け養成講座
◎自然環境に身を置き季節を肌で感じるリトリートを毎シーズン開催
◎藍染会
など。
【メッセージ】
子どもの頃から、『どうしてわたしがいるんだろうな』と漠然と思っていました。
大人になれば分かるのではと早く大人になろうとしていました。
大人と言われる年齢になっても、この疑問の答えはみえず自分の存在理由がわからなくて苦しい時期もありました。
“わたしとは何か”を明かすことが、すなわちこの世界を知ることであり、その為にヨーガと気功、そしてチネイザンにであったのだと感じます。
わたしを通してこの世界を知って生きる。
これが自分らしくあることではないでしょうか。
“自分が自分らしくいられる”
ヨーガはそうあるための強力なツールになると思います。
なぜなら自分のことをよく観察するから。
身体に何が起こってるのか。
心に何が湧いてきてるのか。
自分のことがわかってくると今何が必要なのかに気づけるようになります。
だれしも
生まれる前に”今世でこれをする！”って決めて生まれてきてると信じてるんですね。
自分との約束。
魂はそちらにむかっていきたい。
身体や心がいろんなところにうろうろするんだけど、ヨガを通して自分に必要なことを気づけるようになると、魂が向かいたい方向に自然に向かっていく。
身体＝行為
心＝やりたいこと
魂＝役割
の、三位一体
それが本来の健康な状態
幸せな状態だと思います
みなさんが幸せであることは、みなさんの家族や仲間、大切な人たちが幸せであることです。
幸せになる、健康になる、自由になる
でなく
幸せである、健康である、自由である
ことに気づく。
doingからbeingへ
そのサポートができたらとても嬉しいことです。
【チネイザンについて】
みなさん普段内臓に意識をおくことはあるでしょうか？
私たちが寝ている時でさえ働いてくれている24時間フル稼働の内臓に感謝をもつ時間を提案します。
この肉体は食べたものと呼吸によってできており、内臓の働きによって消化吸収排泄されます。
肉体に心が宿ると考えるならば、心は口にしたものと消化能力に影響を受けます。
内臓と感情の関係性は東洋医学だけでなく、今や西洋医学でも証明されていますが、
あまりに多様で捉えにくい心を内臓を通してじっくり向き合い頂けたら嬉しいです。
※具体的には別途
ヨーガの実践で身につくこと
◎身体の柔軟性
◎体幹力
◎内臓の調子を整える
◎集中力
◎心の安定
◎自己内観と改革
◎物事の中心を捉える力
【好きなこと、物もろもろ】
旅、水のあるところ、山、大木、土いじり、日本の島、お笑い、美味しい野菜、ドイツパン、ナッツ、スパイス、ピアス
【大事にしたいこと】
陰陽、笑い、仲間、ワクワク、健康、素直
